格安料金のからくり

 インターネットを見ていたり、訪問販売員の話を聞くと、大変魅力的なLPガスの格安料金を提示されることがあります。からくりを知らないと誰でも本気にしてしまいがちですが、ここには一般の消費者には想像もつかないような大きな落とし穴があります。

 

   ブローカーの『売込価格』にご注意!

 

 格安料金を提示されたら、ブローカーの『売込価格』を疑ってみることをおすすめします。基本的にブローカーはプロパンガスを直接供給できないので、提携先のガス販売店へ権利を売却することになります。するとガス販売店では格安の『売込価格』のままでは赤字になってしまうので原油の価格が上がったとか、色々な理由をつけて値上げしてきます。曲がりなりにも理由を説明してくれるところはまだ良心的なほうで、ひどい場合は検針表や領収書の隅に読めないような小さな文字で値上げを告知する例もあります。

 

《プロパンガスの適正料金》


基本料金  1,500円~1,800
従量単価   300円~360
(1m3当たり)  ※2011年3月~

 

 当然消費者としてはこんな「からくり」とは気づかず、いつの間にか値上がりしていた、ということになりかねません。では、こんな『売込価格』から身を守るためにはどうしたら良いのでしょうか?まずは協会が推奨する「適正価格」を頭に入れておいてください。そして、これより大幅に安かったら、そこには何か裏があると思ってください。

  企業が営利で事業をやっている以上、水準以上の「格安価格」などとうまい話はありえないことをご理解ください。

 

 

   協会が適正価格で永続供給できるガス販売店をご紹介します

 

 現在ご契約のプロパンガス料金が上記の水準ならいいですが、かなり高いと思われる場合は協会にご連絡ください。リーズナブルな料金で永く安定供給できるガス販売店をご紹介させていただきます。さらに協会では、将来にわたって、消費者をサポートしてまいります。

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