プロパンガス料金の標準価格
プロパンガスに標準価格はなかった!
「標準価格」とは一般的にメーカーが希望する『希望小売価格』や、行政機関が店頭表示するよう指定した価格のことを指します。 基本的にプロパンガスは公共料金ではなくガソリンなどと同じ自由価格商品なので行政機関が指導することはありません。 しかもプロパンガスの場合は、販売店は何十種類もの料金体系を設定しているので標準価格を明示するのは不可能なのです。
日本エネルギー経済研究所(経産省の外郭団体である財団法人)が運営する「石油情報センター」のホームページには都道府県毎の平均価格が掲載されてますが、これは単なる"平均価格"であり、標準価格とは違います。 つまりこれは"高止まり"している価格を"平均値"として発表しているだけなので、高いことに対して国は放置しているうえ、私たち消費者に「諦めて従え」と言っているようなものでとても受け入れがたいものです。
プロパンガス業界のあまりにも不透明な価格設定に対し、私たちは独自に『適正価格』を設定し、ホームページを通じて今まで泣き寝入りするしかなかったプロパンガス消費者に対して啓蒙していきます。 適正価格というのは販売側には、企業経営に必要な利益は確保しながらも、他の灯油や都市ガス、オール電化、太陽光発電などの代替エネルギーに対しても価格競争力を維持できる価格です。また、消費者側からみても都市ガスなどに転換しなくても済むような価格を目的とします。
プロパンガス適正価格 2011年4月1日適用
| 基本料金 | 従量単価 | |
| 戸建て住宅 | 1,500~1,800円 | 300~360円 |
| 集合住宅 | 1,600~2,000円 | 360~420円 |

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